生平 编辑
1911年8越18日生于兵库县神户市。1932年（昭和7年）于神户高等工业学校（現：神户大学工学部）[1]毕业后担任副手，离职后参与关西地区的发掘调查工作。1935年（昭和10年）成为京都帝国大学文学部研究助理。1945年（昭和20年）应召入伍海軍，战后于1953年（昭和28年）升任讲师，并于1954年（昭和29年）获得日本学士院恩赐奖。1955年1月，他在《史林》38卷1号上发表了《古墳产生的历史意义》一文。1974年（昭和49年）晋升为教授，次年退休，成为名誉教授。
1937年（昭和12年），他注意到从九州到近畿地方分布的陶器具有共同的特征，于是将这种陶器称为“遠賀川式陶器”。
他注重从遗址和古坟出土的遗物入手，进行了精细的系统分类研究。这种研究方法被认为是确立了后来日本古代社会动态和文化理解的基本方法。特别是他于1965年（昭和40年）在论著《古镜》中对三角缘神兽镜的类型学研究受到高度评价[2]。
著書 编辑
- 《大和唐古弥生式遺跡の研究》桑名文星堂 1943
- 《日本古代文化の諸問題 考古学者の対話》高桐書院 1947
- 《日本考古学概説》創元選書 1951
- 《福冈县絲島郡一貴山村田中銚子塚古墳の研究》便利堂 1952
- 《古墳の話》岩波書店、1959年
- 《陶器全集 第1巻 埴轮》平凡社 1960
- 《古坟时代の研究》青木书店 1961
- 《古代の技術》正続 塙選書 1962-1964
- 《古鏡》学生社 1965
- 《国民の歴史 女王国の出現》文英堂 1967
- 《民族の起源》塙新書 1972
- 《古墳文化論考》平凡社 1976
- 《小林行雄考古学選集》真陽社
- 1、弥生文化の研究 2005年
- 2、古墳文化の研究 2010年
共著・編 编辑
- 《弥生式土器聚成図録》正編 東京考古学会、1938-1939年、与森本六爾共同编辑，解说次年出版。这部图录揭示了弥生文化从北九州开始向东扩散的情况等。
- 《弥生式土器集成》第1-2 杉原荘介共編 弥生式土器集成刊行会 1958-61
- 《図解考古学辞典》水野清一共編 東京創元社 1959
- 《世界考古学大系 第3巻 日本 第3（古墳時代）》編 平凡社 1959
- 《世界考古学大系 第4巻 日本 第4（歴史時代）》浅野清共編 平凡社 1961
- 《装飾古墳》編 藤本四八撮影 平凡社 1964
- 《日本文学の歴史 第1巻 神と神を祭る者》池田弥三郎、角川源義共編 角川書店 1967
- 《論集日本文化の起源 1 考古学》編 平凡社 1971
纪念论文集 编辑
- 《考古学論考 小林行雄博士古稀記念論文集》平凡社 1982
相关图书 编辑
- 《考古学論考 小林行雄博士古稀記念論文集》平凡社 1982
- 《考古学一路 小林行雄博士著作目録》平凡社 1983
- 《小林行雄先生追悼録》京都大学文学部考古学研究室 1994
- 《考古学京都学派》角田文衛編、雄山閣出版 増補版1997
脚注 编辑
- ^ 『官報』第1593号、昭和7年4月23日、p.703. [2023-05-05]. （原始内容于2023-05-05）.
- ^ 小林行雄とは - コトバンク. [2023-05-05]. （原始内容于2023-05-06）.
相关条目 编辑
小林行雄, こばやし, ゆきお, 1911年, 明治44年, 8月18日, 1989年, 平成元年, 2月2日, 日本考古学家, 文学博士, 京都大学名誉教授, 日本学士院恩赐奖获奖者, 小林, 行雄こばやし, ゆきお出生, 1911, 1911年8月18日, 日本兵库县神户市逝世1989年2月2日, 1989歲, 77歲, 国籍, 日本头衔京都大学名誉教授奖项日本学士院恩赐奖學術背景教育程度文学博士母校神户高等工业学校, 日语, 神戸高等工業学校, 神户大学工学部, 日语, 神戸大学大学院工学研究科, 工学部, . 小林行雄 こばやし ゆきお 1911年 明治44年 8月18日 1989年 平成元年 2月2日 日本考古学家 文学博士 京都大学名誉教授 日本学士院恩赐奖获奖者 小林 行雄こばやし ゆきお出生 1911 08 18 1911年8月18日 日本兵库县神户市逝世1989年2月2日 1989歲 02 02 77歲 国籍 日本头衔京都大学名誉教授奖项日本学士院恩赐奖學術背景教育程度文学博士母校神户高等工业学校 日语 神戸高等工業学校 現 神户大学工学部 日语 神戸大学大学院工学研究科 工学部 學術工作學科考古学研究機構京都大学 目录 1 生平 2 著書 2 1 共著 編 2 2 纪念论文集 3 相关图书 4 脚注 5 相关条目生平 编辑1911年8越18日生于兵库县神户市 1932年 昭和7年 于神户高等工业学校 日语 神戸高等工業学校 現 神户大学工学部 日语 神戸大学大学院工学研究科 工学部 1 毕业后担任副手 日语 副手 离职后参与关西地区的发掘调查工作 1935年 昭和10年 成为京都帝国大学文学部 日语 京都大学大学院文学研究科 文学部 研究助理 1945年 昭和20年 应召入伍海軍 战后于1953年 昭和28年 升任讲师 并于1954年 昭和29年 获得日本学士院恩赐奖 1955年1月 他在 史林 38卷1号上发表了 古墳产生的历史意义 一文 1974年 昭和49年 晋升为教授 次年退休 成为名誉教授 1937年 昭和12年 他注意到从九州到近畿地方分布的陶器具有共同的特征 于是将这种陶器称为 遠賀川式陶器 日语 遠賀川式土器 他注重从遗址和古坟出土的遗物入手 进行了精细的系统分类研究 这种研究方法被认为是确立了后来日本古代社会动态和文化理解的基本方法 特别是他于1965年 昭和40年 在论著 古镜 中对三角缘神兽镜 日语 三角縁神獣鏡 的类型学研究受到高度评价 2 著書 编辑 大和唐古弥生式遺跡の研究 桑名文星堂 1943 日本古代文化の諸問題 考古学者の対話 高桐書院 1947 日本考古学概説 創元選書 1951 福冈县絲島郡一貴山村田中銚子塚古墳の研究 便利堂 日语 便利堂 1952 古墳の話 岩波書店 1959年 陶器全集 第1巻 埴轮 平凡社 1960 古坟时代の研究 青木书店 1961 古代の技術 正続 塙選書 1962 1964 古鏡 学生社 1965 国民の歴史 女王国の出現 文英堂 日语 文英堂 1967 民族の起源 塙新書 1972 古墳文化論考 平凡社 1976 小林行雄考古学選集 真陽社1 弥生文化の研究 2005年 2 古墳文化の研究 2010年共著 編 编辑 弥生式土器 日语 弥生土器 聚成図録 正編 東京考古学会 1938 1939年 与森本六爾 日语 森本六爾 共同编辑 解说次年出版 这部图录揭示了弥生文化从北九州开始向东扩散的情况等 弥生式土器集成 第1 2 杉原荘介 日语 杉原荘介 共編 弥生式土器集成刊行会 1958 61 図解考古学辞典 水野清一 日语 水野清一 共編 東京創元社 日语 東京創元社 1959 世界考古学大系 第3巻 日本 第3 古墳時代 編 平凡社 1959 世界考古学大系 第4巻 日本 第4 歴史時代 浅野清 日语 浅野清 建築学者 共編 平凡社 1961 装飾古墳 編 藤本四八 日语 藤本四八 撮影 平凡社 1964 日本文学の歴史 第1巻 神と神を祭る者 池田弥三郎 日语 池田弥三郎 角川源義共編 角川書店 1967 論集日本文化の起源 1 考古学 編 平凡社 1971纪念论文集 编辑 考古学論考 小林行雄博士古稀記念論文集 平凡社 1982相关图书 编辑 考古学論考 小林行雄博士古稀記念論文集 平凡社 1982 考古学一路 小林行雄博士著作目録 平凡社 1983 小林行雄先生追悼録 京都大学文学部考古学研究室 1994 考古学京都学派 角田文衛 日语 角田文衞 編 雄山閣出版 増補版1997脚注 编辑 官報 第1593号 昭和7年4月23日 p 703 2023 05 05 原始内容存档于2023 05 05 小林行雄とは コトバンク 2023 05 05 原始内容存档于2023 05 06 相关条目 编辑同笵鏡論 伝世鏡論 日语 同笵鏡論 伝世鏡論 取自 https zh wikipedia org w index php title 小林行雄 amp oldid 78272485, 维基百科，wiki，书籍，书籍，图书馆，
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