天童荒太

天童荒太（てんどう あらた、1960年5月8日 - ）是日本愛媛縣松山市出身的小說家，本名栗田教行（くりた のりゆき）。毕业于明治大学文学部演剧学系，作品多以描写家庭关系为主题，代表作有《家族狩猎》、《白色家族》、《哀悼人》等。

天童荒太
出生	(1960-05-08)1960年5月8日  日本愛媛縣松山市
職業	小說家
體裁	推理小說
代表作	永遠的仔
獎項	日本推理作家協會賞 第9屆山本周五郎獎（1996年） 第140屆直木獎（2008年）

获奖作品

• 1986年 - 『白之家族』（栗田教行名義）第13回野性時代新人文學賞
• 1994年 - 『孤獨的歌聲』第6回日本推理大賞優秀作
• 1995年 - 『家族狩獵』第9回山本周五郎賞
• 2000年 - 『永遠的仔』第53回日本推理作家協會賞長篇
• 2009年 - 『陌生的憑弔者』第140回直木賞

作品一覽

• 『白之家族』（1992年、角川書店）栗田教行名義
• 『孤獨的歌聲』（1994年、新潮社）
• 『家族狩獵』（1995年、新潮社）
• 『永遠的仔』（1999年、幻冬舎）
• 『繃帶俱樂部』（2006年、ちくまプリマー新書）
• 『陌生的憑弔者』（2008年、文藝春秋）
• 『靜人日記』（2009年、文藝春秋、台譯：寫給千萬顆星星）
• 『巡礼之家』（巡礼の家、2019年10月、文藝春秋 \ 2022年、湖南文艺出版社）